遠隔医療・在宅医療 新興市場の関連企業

遠隔医療・在宅医療 新興市場の関連企業

 

オンライン診療は日本では2018年4月に保険適用となっていましたが、生活習慣病の患者が再診した場合に限るなどの制限もあり、当初はあまり浸透していませんでした。しかし、新型コロナ感染症の蔓延により特例的な措置として初診からのオンライン診療が可能となりました。診療報酬も含めてIT投資への医療機関の負担、医師による直接の診療との住み分け、法律など種々の解決すべき課題はありますが、医療業界にとっては一つの大きな動きではあります。

オンライン診療とは遠隔医療の一部です。

遠隔医療は日本では未だ黎明期の段階ですが、関連性のある在宅医療も含め、今後の展開が注目されます。

本書はそうした遠隔医療・在宅医療ビジネスを活用したビジネスの日本での進捗状況を知るために、東京証券取引所の運営する新興市場に上場している企業の中から遠隔医療・在宅医療に関連した事業を展開している企業20社の事業概要などを解説しております。